ここではないどこかから

ここどこ。フランス田舎町暮らしの中で想うこと、育児・食べること日常のこと、もっとほんわりした括りの雑感を綴りたい。

新しい季節のはじまりはじまり

今日からフランスは新学期。娘は日本の学年より一足早く5年生に。そして来年は中学生のマジック!娘は、生まれた時から3歳みたいな顔立ちをしていて、周りからも大人だねと言われるくらししっかりしていて、(とはいえ、親としてはいろいろ幼い面もしっているのだけれど)来年の9月に中学生となるのも彼女には合っているのかもしれないなあと思った。学校が大好きな娘は昨日から着ていく服や持ち物をだいぶ吟味して、今朝も目覚ましをかけてドライヤーで寝ぐせも直してウキウキした笑顔で出かけていった。(娘は夫が送り届けている。)

さて、息子(3歳)は本来今日から幼稚園入学となるところなのだが、何となくやっと保育園に慣れたところだし、いきなり新しい環境にまた放り込むのも酷な気がしていて、この地域では半年毎に入園できる制度があったので、1月に入園を遅らせることにした。

長い夏休みの後から、保育園の引き渡しの時に酷いイヤイヤをするようになってしまい、今日もまた休み明けだったのでダメかと思っていたらやはりダメだった。保育園に入るまではいつもスムーズ。子供の遊びゾーンに入ると後ずさりを始め、先生の顔を見ると入口まで行って脱走しようとする。前までは先生に抱っこしてもらえば落ち着いていたものの、今ではカツオやマグロのように泣き喚き足をバタバタ、体をくねらせて暴れ回るので先生と二人がかりで抑え込む。そして私は申し送りも手短かに、笑顔でバイバイ!と言って走り去る。保育園に子供を預けるときの鉄則。決して親が悲しそうな顔をしたり困った顔をしてはいけない。笑顔でバイバイ!は大切。

しかも今日は、先日誕生日を迎えたので、保育園のお友達と食べるためのバースデーケーキを持参した。家ではそのケーキを見せると目をキラキラさせて食べてしまいたいくらいの笑顔を見せてくれたのに。そのケーキを見せてなだめすかしてもだめだった。

自作のケーキを学校や保育園に持っていくというのは、私にとっては初めてのことだったので、ネットで”学校用バースデーケーキ”みたいなので検索して、一般のフランス人の親が持たせそうな感じのものを焼いてみた。ひと様のお子様に食べさせる物なので、きちんとレシピも検索して、フランス人砂糖多くない?とびっくりしながらもその通りに入れてみた。ちょっと健康に配慮して旬の梨も入れてみた。飾りつけには、家では食べさせtないけれど、義母がいつか持たせてくれたM&MSみたいなカラフルなチョコを埋めてみたり。飾りつけに折り紙のガーランドを手作りしたり。こういう母さん業は断然楽しい。 

とはいえ、息子は普段から後負いが激しく、町を歩いていてもパパの肩車ではだめ、ママと抱っこでないと嫌、寝るときもパパが本を読むのではだめ、ママが良い!とかなり激しく主張なされるので、この夏休み2か月はいっぱいいっぱいだった。今も肩やら腰やらがガチガチの筋肉痛だ。

息子を多少ひきつった笑顔で置いてきて、一通り掃除を済ませ、見たかった動画などを見て、それでもまだ午前中!なこのひと時。嗚呼、なんという解放感。ただただ、この解放感を書き記したかっただけなのだけど、意外と頭の中は子供たちのことだらけ。

楽しくやっているのかな。私もやるべきことに取りかかろう。

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